新年礼拝のご案内

当教会では、2014年1月1日に新年礼拝を行います。
どうぞお越しください。
共に、新しい年の始まりを神に感謝致しましょう。

2014年　新年礼拝（元旦礼拝）

【日時】　2014年1月1日（元旦）、午後 2時～
【場所】　城之橋教会　礼拝堂

*温かいお茶も用意しております、どうぞ初詣にお越しください。

Urakami

クリスマス・イブ礼拝 2013

クリスマスおめでとうございます!!
皆さまは素敵なクリスマスをお過ごしでしょうか？
(クリスマスは1月6日までです♪)

当教会では、12月24日の夜に多くの方々とキャンドルライトサーヴィスを守り、パーティーでは楽しく主のご降誕をお祝い致しました。
礼拝では今年も、城之橋クワイア・ブリランテ・フローリアの女性メンバーに美しい賛美の奉唱を頂きました。

そして礼拝の後には、子ども達へのスペシャルプレゼントもありました。
なんと、サンタクロースが8年ぶりに城之橋に来てくれたのです!!
これまで城之橋に来てくれていたサンタさんは、ご高齢の為、引退されたのですが、ようやく若いお弟子さんを送ってくれました♪今年がサンタデビューだったそうです。
子ども達の驚きと、喜びに満ちたまん丸な目が印象的でした。

クリスマスの恵みが、皆様の上に豊かにありますように。

Urakami

クリスマス全家族礼拝・クリスマス愛餐会 2013

Merry Christmas!!

今年のクリスマス全家族礼拝は、転会者が与えられ、新たな仲間を迎えて、大きな喜びに包まれた礼拝となりました。

その後の愛餐会にも多くの方が参加してくださり、皆で喜びを分かち合うことができました。

愛餐会では、転会された姉妹よりその人生と証しを伺い、お祝いの言葉と祝福が注がれた時となりました。
また、今年の愛餐会の中では、10月に行われた金沢巡礼の報告会も行われ、参加された方々より、丁寧な報告がなされ、教会建築への夢が膨らみました。

明日はクリスマス・イヴです。

共に主イエスの降誕を祝いましょう。ぜひお越しください。

Urakami

第4回 城之橋クリスマスコンサート2013

12月21日に『第4回 城之橋クリスマスコンサート』を開催いたしました。
雨にも関わらず、50名近いお客様が来てくださり、アットホームな雰囲気の中、クリスマス前のひと時を共に過ごすことができました。

今回のコンサートでは、3名の方がピアノ・電子オルガン・リードオルガンでそれぞれに演奏してくださいました。

第一部では寺尾先生の解説により、クリスマスが基になったピアノ曲の演奏をしていただきました。電子オルガンの演奏では、礼拝では聞けないようなポップな音色を作り出して、会場を楽しませてくださいました。普段の礼拝で聞く音色との違いに、教会員は驚き、電子オルガンの素晴らしさを再認識したようです。

第二部では、10数曲のクリスマスキャロルを浦上牧師の解説と共に歌う機会がもたれ、今までにない企画に皆さん喜んでくださいました。

コンサートは、今回で4回目を迎えることができました。皆様のお祈りとお支えによるものだと実感しております。本当にありがとうございます。

今後とも、幼稚園の在園生、卒園生・他教会の方・教会に興味のある方々の憩いの場となれるような企画を続けて行きたいと考えております。

Urakami

第4回 城之橋 クリスマスコンサート

12月に入り、本格的な冬になってきましたね。
この冬も、クリスマスコンサートを開催いたします。

今回出演していただくのは、仁愛の名誉教授であられる寺尾敏幸先生、オルガニストの辻本加代子さん、ピアニストの山本ちひろさんです。
電子オルガン、リードオルガン、ピアノの３つの楽器の音色を通して、クリスマスの音楽を楽しみます。
子ども達も一緒に歌える楽しい音楽会を準備しています。

入場無料。

クリスマスの調べを、ぜひご家族の皆さまと共にお楽しみください。

皆さまのお越しをお待ちしております。

Urakami

クリスマス・イヴ礼拝のご案内

教会は、アドヴェントに入り、今年もクリスマスが近づいてまいりました。

今年も礼拝案内用のチラシを作成しました。

ぜひお越しください。

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2013年度 福井地区信徒大会

本日、城之橋教会にて、日本基督教団 福井地区の信徒大会が開催されました。
今年は、イエズス会の片柳弘史s.j．神父様を講師にお招きし、マザー・テレサの霊性と生き方についてご講演をいただきました。
信徒大会、開会礼拝は、共同司式で守りました。

信徒大会において、カトリック教会司祭をお招きしたのは、初めてのことで、最初は会衆も少し緊張した様子がありましたが、神父様の親しみやすいお人柄と、難しい神学用語を理解しやすい言葉に言い換えて説明してくださる姿から、すぐに打ち解け雰囲気となりました。

主題講演後になされた質疑応答では、マザーに関することだけでなく、カトリック教会への純粋な疑問や「プロテスタント教会でアヴェマリアを歌って良いのか」と言った質問も寄せられ、牧師も参加して活発な議論がなされました。

教会1階では、片柳神父様がカルカッタで撮影された写真40枚を展示したパネル展を行いました。
神父様のお話しを伺った後に写真を見ると、現地のすさまじい現実の姿を一端を感じることができました。

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マザー・テレサパネル展のご案内

11月23日（土・祝）に城之橋教会にて、福井地区の信徒大会が開催されます。
今年は、マザー・テレサと共インドで活動され、司祭となられた片柳弘史s.j．（イエズス会　司祭）をお招きし、マザーの霊性と生き方についてご講演をいただきます。（参加費500円）
1階にて、パネル展も無料にて開催致します。
ぜひご参加ください。

片柳神父様のブログでも信徒大会とパネル展の案内を掲載していただきました。ご覧ください。
http://d.hatena.ne.jp/hiroshisj/20131107/1383813418


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収穫感謝礼拝（幼稚園）

先日、幼稚園にて収穫感謝礼拝が行われました。
みんなそれぞれの家庭から野菜や果物を持ち寄り、臨時祭壇の上は、秋の実りでいっぱいとなりました。今年は柿の表年だそうで、食べごろの柿がたくさん集まりました。子ども達が正座でお礼拝をしている姿は、見ていてとても和ます。
お礼拝の後には、持ち寄った野菜を使い、全園児でクッキングをしました。みんなで手分けして作ったスイートポテトと豚汁は、ほんとうにおいしく食べ過ぎて苦しくなってしまった子もいました。


城之橋幼稚園のホームページ
http://www.jonohashi.ed.jp/blog/?p=2601

毎日子ども達の楽しい様子が見られます。

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幼児祝福式 2013

11月の主日礼拝・集会予定

【主日礼拝】　午前 10：30～11：40 頃

◆ 3日 聖霊降臨節 第25主日
　　・説教・聖餐　浦上　充 牧師
　　・定期幹事会
◆ 10日 聖霊降臨節 第26主日
　　・説教　浦上 充 牧師
　　・礼典委員会（奏楽者の会）
　　・市民クリスマス　ハレルヤ練習
◆ 17日 聖霊降臨節 第27主日
　　・幼児祝福礼拝
　　・説教　浦上 充 牧師
◆24日 永遠の主日
　　・恵老祝福式　恵老愛餐会
　　・説教　浦上　充 牧師

※毎週日曜日の礼拝後、10分程、次週の讃美歌を練習します。


【集会】

◆聖書研究祈祷会
　　・毎週　水曜日(6日、13日、20日、27日)　午前 10：30～12：00
　　・ローマの信徒への手紙を1章から読み、解釈していきます。
◆家庭集会
　　・木曜日（14日）鯖江　14：00～16：00
　　・木曜日（14日）運動公園　19：00～21：00
　　・木曜日（21日）三国　 14：00～16：00
　　・木曜日（28日）中央　 14：00～16：00

金沢巡礼を行いました。

14日に「金沢巡礼」を行いました。城之橋教会としては初めての行事でした。
金沢市内に立つ3つの教会(教団若草教会、教団白銀教会、金沢聖霊修道院)と金沢ステンドグラス美術館を巡りました。

重要文化財に指定されている礼拝堂や、聖霊病院のシンプルでありつつも豊かな色彩が降り注ぐ聖堂を拝見できました。少し慌ただしい行程でしたが、最後に訪問した白銀教会では、ゆっくりと祈りの時を持つことができました。

昼食は近江町市場内のお店でしたので、ほんの少しだけですが観光地を楽しめました。
福井と金沢、車で1時間ほどの距離ですが、戦争や地震により街や教会の雰囲気はずいぶん違うので、大変よい経験だったのとお声をいただきました。

Urakami

若草教会　礼拝堂

若草教会
現在も使用されている100年前のリードオルガン。
賛美させていただきました。とてもやわらかく、優しく響く音色です。

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　結婚式場です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　イギリス・イタリアの教会のステンドグラスがたくさんあり、
　　　　　　　　　　　　　　係の方が説明してくださいます。
　　　　　　　　　　　　　　　　この日は、午後から結婚式があったため、とても美しく飾りつけされていました。

　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　金沢聖霊修道院。
　　　　　　　　　　　　チロル地方出身の司祭が建築に携わっておられたので、チロル風。

聖堂。
漆塗りの柱、金箔での細かい模様。
正面の十字架は金沢伝統工芸「加賀獅子頭」の職人による細工。

白銀教会

白銀教会、礼拝堂

10月の主日礼拝・集会予定

【主日礼拝】　午前 10：30～11：40 頃

◆ 6日 聖霊降臨節 第21主日
　　・説教・聖餐　浦上　充 牧師
　　・定期幹事会
◆ 13日 聖霊降臨節 第22主日
　　・説教　浦上 充 牧師
　　・教会資料（史料）整理（第3回）
◆ 20日 聖霊降臨節 第23主日
　　・神学校日
　　・説教　浦上 充 牧師
◆27日 聖霊降臨節 第24主日
　　・説教　浦上　充 牧師
　　・研修会（認知症について）・婦人会例会（第3回）

※毎週日曜日の礼拝後、10分程、次週の讃美歌を練習します。


【集会】

◆聖書研究祈祷会
　　・毎週　水曜日(9日、16日、23日、30日)　午前 10：30～12：00
　　・2日は、幼稚園研修会のため、休会
◆家庭集会
　　・木曜日(10日）鯖江　14：00～16：00
　　・木曜日（10日）運動公園　19：00～21：00
　　・木曜日（17日）三国　 14：00～16：00
　　・木曜日（24日）中央　 14：00～16：00
◆金沢巡礼
　　・10月14日（月）午前 9：00～16：00　（詳細は、教会までお問い合わせください。）

『聖書年』 第1回 特別集会 ・ 関西学院大学神学部 神学講座

9月22日、当教会では、『聖書年』 第1回 特別集会として、関西学院大学神学部 神学講座を開催いたしました。

主日礼拝の前には、水野隆一先生の司式により、新しく入ったオルガンの奉献式も行われました。

午後からは、関西学院大学神学部の主催により、神学部　神学講座が開催されました。

講師は、もちろん水野隆一先生です。
・キリスト教は、なぜ歌うのか？
・讃美歌はどこから生まれたのか？
・「聖書」と「讃美歌」との関係は？
など、普段何気なく慣れ親しんでいる「聖書」と「讃美歌」との関係を歴史を振り返りながら、分かりやすく解き明かしていただきました。
講演の間には、賛美歌のCDを流してくださり、内容への理解を深めることができました。
参加者も、教団の信徒だけでなく、福音派の教会や、カトリック、聖公会など、多くの教派の方々が参加してくださり、質疑応答では、それぞれの教派の立場から質問が出されるなど、活発な講義となりました。

このような素晴らしい企画を、実現させてくださった関西学院大学神学部に感謝すると共に、新たに牧会者を目指す者が福井の地からも立たされますようお祈りしております。


Urakami

9月の主日礼拝・集会予定

【主日礼拝　午前10時半～11時40分頃】

《1日 聖霊降臨節 第16主日》

◇説教・聖餐　浦上 充牧師
◆定期幹事会

《8日 聖霊降臨節 第17主日》
◇説教 浦上 充牧師

《15日 聖霊降臨節 第18主日》
◇説教 浦上 充牧師

《22日 聖霊降臨節 第19主日》
『聖書年』第2回 城之橋特別伝道礼拝

◇説教 水野 隆一 牧師　・　司式 浦上 充牧師
◆『聖書年』特別集会 14:00～

《29日 永眠者記念礼拝　聖霊降臨節 第20主日》
◇説教 浦上 充牧師
◆秋季墓前礼拝(午後、足羽山西墓地「聖徒之墓」)

※毎主日礼拝後、10分程、次週の讃美歌を練習します。


【集会】

◆水曜日(4日,11日,18日)　聖書研究祈祷会　10:30～
※25日は幼稚園一日体験入園のため、休会

◆木曜日(12日,19日,26日)　家庭集会　鯖江・三国・中央 各14:00～
※運動公園集会は休会

◆22日（日）
『聖書年』第2回城之橋伝道集会　講師 水野 隆一牧師(関西学院大学 神学部 教授)
詳しいご案内は、9/5のブログをご覧ください。

◆29日(日)
秋季墓前礼拝が足羽山西墓地にて14時より守られます。

『聖書年』 特別集会のご案内

今年度の『聖書年』特別集会は、関西学院大学神学部の主催により、神学部　神学講座として開催いたします。

講師として、関西学院大学神学部よりの水野隆一先生をお招きし、ご講演をいただきます。
・キリスト教は、なぜ歌うのか？
・讃美歌はどこから生まれたのか？
・「聖書」と「讃美歌」との関係は？
など、普段何気なく慣れ親しんでいる「聖書」と「讃美歌」との関係を歴史を振り返りながら、分かりやすく解き明かしていただきます。

また、同日の主日礼拝は、『聖書年』 第2回 特別伝道礼拝としてまもります。　

どちらも入場無料です。ぜひお越しください。

Urakami

つばめ組と共なる礼拝

福井市はまだ梅雨明けしていませんが、夏真っ盛りの8月に突入しましたね。福井も大雨が降り、山奥の方では被害が出ているようです。皆さまの地域は大丈夫でしょうか？

7月21日の主日礼拝は、園児と共に礼拝を守りました。
前日から城之橋幼稚園のつばめ組(年長組)さんは、1泊2日のお泊り保育でした。「八ツ杉千年の森」で、森に詳しい先生をお招きして、森での遊び方・昆虫の見つけ方などを教わり、日常では経験できないことを存分に楽しみました。石釜で焼いたピザや初めての川遊び、お友達と先生達だけで過ごす夜。この1泊2日で子ども達の心は大きく成長したことでしょう。

お泊り保育2日目の主日礼拝は、幼稚園で守る毎日の礼拝よりずっと長い時間(この日は45分)でしたが、元気なお声で賛美をし、主の祈りもしっかりと唱えることができました。
同じ場所に集まっていながらも、普段なかなか出会えない教会の人達と幼稚園の子ども達が一緒に礼拝を守ることが出来、皆、満面の笑みがこぼれていました。

お説教を聞くつばめ組さん

Urekami K

『聖書年』第1回 城之橋特別伝道礼拝

7月14日、当教会では、『聖書年』 第1回 城之橋特別伝道礼拝を行いました。

ラジオ番組「世の光」でおなじみの福井　誠 先生（木曜日のメッセンジャー）をお招きし、主日礼拝でメッセージを取り次いでいただきました。

ついつい読み飛ばしがちな歴代誌より、イスラエルの民が、過去から未来へと力強く歩んでいた姿を、現代の私たちの歩みに重ねて、語ってくださいました。作業療法士や開拓伝道でのご経験を交えながらのメッセージは、力強くまたわかりやすく心に届きました。

普段、背広で礼拝をおこなっているそうですが、この日は城之橋に合わせて、白いアルバ姿です。

とてもレアな姿だそうです。

午後からは、福井自由キリスト教会にて、放送支援の集会も開催されました。もちろんメッセンジャーは福井先生です。

城之橋からも、音楽ゲストとして、城之橋クワイア　ブリランテ・フローリアが招かれて、奉唱してきました。小規模なアンサンブルでしたが、心地よいハーモニーを響かせていました。

これからも福井先生のお働きが豊かに祝されますようお祈りいたします。

Urakami

第3回 城之橋チャペルコンサート

本日、当教会では『第3回　城之橋チャペルコンサート』を開催致しました。
今回のために結成された、ＣＢＣフィルハーモニーコールの皆さんの奏でるすばらしい歌声とハーモニーを楽しみました。
100名を越える方がお越しくださり、礼拝堂の臨時席も含め全て埋まりました。感謝です。

幼稚園との共催という事もあり、子ども達からお父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんまで楽しめるプログラムでした。
中でも、「Green Sleeves」や「Ｏｂ-la-di, Ob-la-da」は、客席にいた小さな子ども達まで、リズムに乗って、楽しんでいました。
ちょうど七夕でしたので、アンコールでは七夕や星が出てくる有名な曲をアレンジした「七夕さま～おほしさまきらきら～」というスペシャルな曲を披露してくださいました♪

城之橋クワイア　ブリランテ・フローリアも、コンサートのオープニングで演奏しました。
昨年のクリスマスより男声パートも加わり、少しずつバージョンアップしています。

コンサートをきっかけにキリスト教や、城之橋教会を知って頂き、気軽に訪れられる教会にしていきたいと願っています。今後もコンサートを企画しています。乞うご期待!!

Urakami

『聖書年』 第1回 城之橋特別伝道礼拝

7月14日、午後から福井自由キリスト教会で「ラジオ番組「世の光」放送支援集会」が行われます。

メインゲストは福井誠先生で、当日は午前中に、城之橋教会の主日礼拝のご奉仕もして頂きます。

この主日礼拝を、「『聖書年』　第1回　城之橋特別伝道礼拝」として開催致します。

福井先生は、教会での牧会と共に、ラジオのメインパーソナリティとしてもご活躍です。

この機会にぜひお越しください。

Ｕｒａｋａｍｉ

第3回 城之橋チャペルコンサートのご案内

今年も昨年好評だった、コンサートを企画しました。

今回の為に結成された「CBCフィルハーモニーコール」という、コーラスグループをお招きしてコンサートを開催致します。福井の中でも屈指のメンバーが集っております。

入場無料。

美しい歌声をお楽しみください。

皆さまのお越しをお待ちしております。

Urakami

ようちえんバザー☆じょうのはし2013

今日は、朝から幼稚園のバザーでした。
あいにくの雨でしたが、過ごしやすい気温で快適でした。
今年のバザーは例年と異なり、より子ども達が楽しめるようにとゲームコーナーを拡張し、お友だちといっぱい走り回れるバザーとなりました。
それぞれのゲームの景品作りや物販コーナーなど、保護者の方々のセンスが光り、本当に楽しいものとなりました。

物販コーナーも例年より広く設置され、商品をひとつひとつゆっくり見てまわることができました。
OB・OG店のパンも美味しかったです♪伝統の「アイス(ぼったくり)コーヒー」も渇いたのどにやさしい美味しさでした(^^)

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2013年度 福井地区婦人会 総会と春の研修会

今日は、当教会で福井地区婦人会の総会と春の研修会が行われました。
福井地区全体で40名ほどのご婦人方が集い、祈りと賛美の時を持ちました。

開会礼拝は浦上牧師が司式者となり、天国での賛美について　み言葉を取り次いでいただきました。どこの教会のご婦人方も、教会員の高齢化など、同じような悩みを持っていることを知り、力づけられました。
午後からは、中島聡（如鷲教会　牧師）先生を講師にお招きし、「賛美は力」と題して、賛美することの素晴らしさと力強さを教えて頂きました。
普段、如鷲教会の主日礼拝前に行われている賛美の時で使用している特製の讃美歌集から、お話しに沿った賛美を共に歌い、心も大きな力を受けました。
これからも賛美の持つ力を信じて、歩みたいと思います。

講演題「賛美は力」

ギター・マンドリン・ピアノの伴奏で賛美

2013年度 子どもの日・花の日全家族礼拝

本日の礼拝は、「子どもの日・花の日全家族礼拝」でした。

城之橋では、子ども達の健やかな成長と、親御さんのために祈りを合わせました。

今までは礼拝堂を花の苗で飾り配布していましたが、今年は初めて切り花を使ってみました。

数本ずつラッピングした花束を花瓶に活けて、礼拝後は皆さんにご自分用と、家で待つ家族や近所の方への分も持って帰っていただきました。

色とりどりの花束を手にされた皆さんは、いつも以上に笑顔が溢れ帰路に着く足も少し軽やかに見えました。

Urakami

　

ペンテコステ全家族礼拝 2013 『聖書年』開幕礼拝

ペンテコステおめでとうございます。

今日は、ペンテコステ（聖霊降臨祭）礼拝でした。
天に帰られた主イエスから使徒たちのもとに聖霊が注がれ、世界宣教が始められた事を記念して礼拝が行われました。
また、この礼拝から当教会で定めた『聖書年』が始まりました。。
これからの2年間にわたる城之橋教会の宣教テーマであり、コンサートや集会などの活動を、私たちのルーツであり芯である「聖書」を中心に据えて、聖書を味わうことを求めて始められました。
聖霊の息吹を豊かに受け、これからの宣教の歩みが豊かに祝されますようお祈りいたします。

Urakami

2013年度 幹事就任式

5月12日（日）の礼拝は、「主の昇天」を祝って礼拝しました。
当教会では礼拝の中で、先日の教会総会で選出された7名の幹事就任式が行われました。
ここ数年、1名欠員の幹事6名で幹事会を組織してきたのですが、今年は初選出の2名の新幹事を迎えることができました。
若い力が加わり、昨年度よりも、より一層機動力が増した気がします。
教会の皆と共に祈りを合わせ、幹事の働きが祝福されますように願います。

幹事の祝福。教会員皆で跪いている幹事候補者の肩に手を置いて祝福を祈りました。

幹事となった7名より、2013年度の幹事として署名を頂きました。

Urakami

教会総会を開きました

21日に教会総会を開催し、教会員の皆さんと共に、2013年度の城之橋教会の宣教方針について話し合いました。
建築や高齢化をはじめ、様々な問題を抱える当教会ですが、新教会員さん方も積極的に参加してくださり、よい総会となりました。
城之橋教会では2013年度～2014年度の2年間を「聖書年」として、五感すべてを用いて聖書を味わうことを、宣教方針と致しました。
これからの2年間を、私たちの大切な土台である聖書を味わいながら歩みたいと願っております。

幼稚園の庭に咲く花

Urakami

イースターの飾り

教会の暦も復活節に入り、教会の飾りも復活節ヴァージョンになりました。

受付のイースターエッグは、ちゃんと中身を抜きました。
（本当は、抜いてからラッピングしました）
説明文も置いていなかったので、日曜日の朝に「はやく食べないと！」と焦って、持ち上げてびっくりする方もおられ、説明して、また驚かれていました。

イースターの飾りって、「たまご」と「棕櫚」くらいしか思い浮かばなくて、悩みどころですね。
今、かわいい「うさぎ」を探しています。

Urakami

イースターおめでとうございます。

主の御復活おめでとうございます。
灰の水曜日から始まった四旬節も今日で終わり、教会は今日から復活節に入りました。
十字架上で死んだイエス様が復活なさった事を記念して、礼拝をしました。

今年のイースター礼拝も、聖歌隊の奉仕をいただきました。
昨年は、教会で風邪が流行り、欠席された方も多かったのですが、今年はみなさん共に礼拝を守ることが出来、とても嬉しかったです。

もちろん、イースターエッグも用意しました。

復活の祝福が皆さんの上に豊かにありますように、お祈りいたします。

Urakami

受難日礼拝

今日は、受難日礼拝でした。

主イエスの裁判、十字架の道行き、十字架への釘打ち、十字架のもとでの祈り、葬り、を記念して礼拝しました。
昨日の洗足木曜日礼拝の残り香が漂う中での受難日礼拝は、ギャップの大きく、とてもつらく感じました。

主イエスの裁判

十字架への釘打ち

  

聖土曜日

Urakami