福井市では唯一のエキュメニカルな集会で、カトリックとプロテスタントの諸教派が一つに集まり祈りを共にしました。
今年の祈祷課題は、フランスの女性たちの社会問題について取り上げられ、「私が旅人だった時 あなたはあたたかく迎えてくれた」と言う題で礼拝が行われました。
今年の担当教会であった、カトリック福井教会の主任司祭ベルナルド・テットホール神父より、メッセージを頂き最後には皆で「Bonjour・Bonjour・Bonjour」と挨拶を交わしました。
これからも、このようなエキュメニカルな集会が増える事を、強く祈っています。
Urakami
礼拝後、フランスに暮らす女性たちについて学ぶ様子 |
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