2011-07-04

【幼稚園】 7月の聖句

城之橋幼稚園の7月の聖句の紹介します♪


「しゅにおいてよろこびなさい(フィリピ3:1)」

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1 では、わたしの兄弟たち、主において喜びなさい。同じことをもう一度書きますが、これはわたしには煩わしいことではなく、あなたがたにとって安全なことなのです。


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7月の聖句は、「フィリピの信徒への手紙」という箇所です。フィリピという街に建てられた教会に対して送られた、パウロの手紙の中の一節です。
 皆さんは、今まで一番大切な宝物と思っていたものが、ある時、何の価値もないと分かり、愕然としたという経験をもっているでしょうか? 私の好きなテレビ番組「発掘 なんでも鑑定団」では、時々そんな、頭の中が真白になってしまった人が登場します。今日手紙を書いているパウロもそんな一人でした。
 彼は本当にたくさんの物を持ち、いつも喜びに溢れていました。富、権力、名声。彼は、ローマ帝国の兵士を動かす力さえ持っていたのです。しかし、イエス・キリストと出会った途端、それらのものがみんな意味のないものに思えてしまいました。今まで喜びだと思っていたことに、喜べなくなってしまったのです。

それもそのはず、パウロが今までずっと手にしていた「喜び」は、すべて目に見えるものでした。神さまのもとにある目に見えないものにこそ、本当に大切なものがあることをパウロは知り、そのことを手紙を通して多くの人に伝えようとしているのです。
日々の生活の中で、「喜ぶ」ことはとても重要です。共に目に見えないものにこそ心を注ぎ、喜びをもって歩みましょう。

7月も神さまに祝され、恵まれた時となるよう祈ります。


Urakami

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