2011-12-02

【幼稚園】 12月の聖句

いよいよ明日はクリスマス会。
街中もクリスマス一色ですね。幼稚園では今年も子ども達と一緒にクリスマスを迎える準備をしていきます。


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「学者たちはその星を見て喜びにあふれた。(マタイ2:10)」

 7 そこで、ヘロデは占星術の学者たちをひそかに呼び寄せ、星の現れた時期を確かめた。8 そして、「行って、その子のことを詳しく調べ、見つかったら知らせてくれ。わたしも行って拝もう」と言ってベツレヘムへ送り出した。9 彼らが王の言葉を聞いて出かけると、東方で見た星が先立って進み、ついに幼子のいる場所の上に止まった。10 学者たちはその星を見て喜びにあふれた。11 家に入ってみると、幼子は母マリアと共におられた。彼らはひれ伏して幼子を拝み、宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬を贈り物として献げた。12 ところが、「ヘロデのところへ帰るな」と夢でお告げがあったので、別の道を通って自分たちの国へ帰って行った。


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12月は、キリスト教の幼稚園にとって、とても大切な月です。

今月の聖句は、占星術の学者たちの物語が選ばれています。星に導かれた学者たちは、イエスさまにそれぞれ宝物をささげました。黄金、乳香、没薬は、たいへん高価なものでした。(家が何軒も建つほどのものです。)残ったお金を献げたというのではありません。献げ物には自分の心が伴うからです。精いっぱいの贈り物は受け入れられました。贈り物はそれぞれ異なったものでした。三者三様です。比較するのでなく、自分らしいものをささげました。これってとても大切なことだと思うのです。
「自分らしさ」というものがなくなってきつつあります。それぞれ持っている特徴が全体主義的な流れの中で消されつつあります。右利きの人は右利きに、左利きの人は左利き、またその人でしか表せない宝物を神様に示し、また後の世に残して私たちはこの世をやがて去るのです。それぞれの持つ特徴を生かしあう生き様が問われます。今月も特徴を生かしあう保育でありますように。


12月も神さまに祝され、恵まれた時となるよう祈ります。



Urakami

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