関西学院大学から、服部多朗神学生が、城之橋に来てくださいました♪
彼は、私にとっても大学の後輩ですし、部活(関西学院聖歌隊)の後輩でもありましたので、とても楽しみにしてました。
聞けば、修士論文の作成中だそうで、最近は研究ばっかりしているそうです。
礼拝は、本当に和やかな雰囲気の中で行われました。
これが、初々しいってやつですかね?
私とたった2年しか変わらないのに。。。
(私にもこんな頃があったようです。)
「神の働き手として」 服部神学生 |
礼拝後に行われた愛餐会(歓迎パーティ)では、婦人会が用意してくださった、カレーがごちそうされました。
4人の方々が、それぞれ家庭の味に味付けしたカレーを、教会で一つにするという、最初はどうなるのかと思いましたが、これがなかなかうまい!!!
ついつい食べ過ぎでしまい。おなかが膨れました。
よく考えれば、
服部神学生が来てから、ヨーロッパ軒でのそーつかつ丼(大盛)、秋吉(65本)、刺身、カレーと、口に出すだけで、色々なにおいが漂ってきそうな、福井の名産をごちそうしていたので、この2日間、ずっと食べっぱなしでした。
これで、福井の良さは味わってもらえたかな?
神学校日も、去年に引き続いて2年続き、教会の方々にも、だいぶ神学校のことや、神学生の生活についても分かってもらえるようになったかな?
献身者や牧師になりたいって思う人たちが増えるように、祈り続けたいと思います。
服部さん。ありがとうございました。
Urakami
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